2015年06月26日

戯言シリーズ①クビキリサイクル~青色サヴァンと戯言遣い~

どうも。
本を読む時に珈琲と静寂が必要な戯言使いのいーちゃんです(笑)


今回は西尾維新先生の処女作である戯言シリーズの「クビキリサイクル」について話したいと思います。


天才機械屋である玖渚友と一緒に孤島・鴉の濡れ羽島にやってきた「ぼく」こといーちゃん。
赤髪財団から勘当された赤神イリアが行っているサロンには、各方面の天才が集まっていた。
芸術の天才・伊吹かなみ。
学問の天才・園山朱音。
料理の天才・佐代野弥生。
占星の天才・姫菜真姫。
それに、主人である赤神イリアに仕えるメイドたち。メイド長である班田玲、三つ子の千賀ひかり・あかり・てる子。
主人の赤神イリアやメイドたちを除けば、天才でないのは伊吹かなみの介護人・逆木深夜といーちゃんだけだった。
いーちゃんと玖渚が島に来て、しばらくして密室殺人事件が起きる。
そして、続けて起こる密室殺人事件。破壊される玖渚の私物。
すべての事件が起こった時、いーちゃんは戯言を駆使して事件を解決する――。


というのが、本書のあらましです。
以下、ネタバレです。





一番面白かったのは、いーちゃんと園山朱音のやりとりです。
最初のやり取りでいーちゃんがER3システムに参加していたことが分かります。
ER3というのは簡単に言うと学者が集まるプログラムのようなもので、園山朱音はそこのトップ「七愚人」の一人なのです。
学者というだけあって、言うことが理路整然としています。
二回目のやり取りでは園山朱音がいいことを言っています。
「よくも悪くも平等主義なんだよ、この国は。そりゃ、円周率も3になるよ」
その通りだと思います。
出る杭は打たれる、という言葉があるぐらいですからねえ。


最後のどんでん返しは驚きました。
当時読んだ時は電車内で声を出しちゃいました(笑)
哀川さん(こう呼ぶと怒る)はカッコよかったですねえ・・・。


結構長いですが、自分は飽きなく読むことができました。
皆さんも一度読んでみてくださいね。51zLsz7837L.jpg


posted by いーちゃん at 13:46| Comment(0) | 小説 | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

戯言シリーズが好きすぎて・・・

どうも。
最近、友人に「いーちゃんそっくりww」と言われて喜ぶべきなのか怒るべきなのか悩んでしまう、戯言遣いのいーちゃんです(笑)


西尾維新先生の処女作、通称「戯言シリーズ」ですが、もちろん自分は全巻持っています。
今度、それぞれレビューを書いてみたいです。


戯言シリーズの主人公・いーちゃん。
彼の名前は結局明かされることはなく、本編で一度だけ名前当てクイズがありましたが、これは無数に回答があるようで、本名は未だに謎です・・・。
関係者からは「いーちゃん」「いーたん」「いの字」「いーいー」などと呼ばれています。
この男、一言では表せられない男です(笑)


一つ言えるのは、まともな感性の持ち主なら、いーちゃんに似てるというのは女性に「AKBにいそうだよね~」と言うぐらい侮辱です(笑)
自分は好きなんですがね・・・。


今度このカテゴリを更新する時は戯言シリーズの主観レビューします。
ラベル:小説 原作
posted by いーちゃん at 22:09| Comment(0) | 小説 | 更新情報をチェックする
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